2020年9月25日 / 最終更新日時 : 2020年9月25日 tomiyama-fumi Twitter ハザードマップ、使う側から見たときの難は浸水深の色分けです。これが、作成元によって7色だったり5色であったりします。 「規格化」されていないことで、格段にわかりにくくなっています。バラバラな地方行政システムと同じです。マイナンバーカードのレベルまでも達して無いのです。デジタル庁は5年でDXの完成を・・・? FacebookX