ハザードマップ、使う側から見たときの難は浸水深の色分けです。これが、作成元によって7色だったり5色であったりします。

「規格化」されていないことで、格段にわかりにくくなっています。バラバラな地方行政システムと同じです。マイナンバーカードのレベルまでも達して無いのです。デジタル庁は5年でDXの完成を・・・?