アルドの『DIY版防災ホームドクター』では、「自分のリスク診断」に加え、「マイタイムライン」も作れます。

アルドのマイタイムラインは一味も二味も違います。ご紹介していきます。

アルドのマイタイムラインは自分のリスク診断をもとにしています。あらかじめ、氾濫や台風の接近と決められたタイムラインでは、自分にあてはまるとは限りません。自分のリスクは氾濫でなく土砂災害かもしれません。高潮かもしれません。

災害の種類に応じて注意すべき情報が違います。自分のリスクによって注意すべき情報は決まります。これを「わたしの警報」と呼んでいます。マイタイムラインは「わたしの警報」が行動のトリガーになるよう作られるべきものです。

そうすると、災害の種類と自分のリスクによって違ったマイタイムラインができます。自分のリスクが2種類ある場合にはマイタイムラインが2つできるはずです。アルドの「DIY版防災ホームドクター」は6月1日にお試し版をリリース予定です。