大寒の時期にふさわしい詩はこれでしょう。「千山鳥飛絶(せんざんとりとぶことたえ)…」。山も道も川までも雪に埋まって動きがなくなる、

そんな世界を描いています。柳宗元(唐)の詩です。

写真は内山農産のチカさんです。